心の支え 2008/04/15 (Tue)

心の支えになってくれてた人が3人、連絡が取れなくなった。

一人はさっきメッセでやっと連絡が取れた。

安心した。

もうあたしを必要じゃないのかと思った。

あとの2人はもうあたしを必要としていないのかな？

あたしは見放されたの？

あたしは見捨てられたの？




きのう、死のうと思った。

カウンセリングの先生に手紙を書いて、

お母さんに「今までありがとう」って言った。

父親に先生への手紙を託してマンションに向かうはずだった。

でも、親に気づかれて取り押さえられた。




消えちゃいたい・・・。



バイトも昨日辞めちゃった。

あたしはニートになった。

生きている価値なんてないよね。

イライラして不安で、タバコの量がたくさん増えた。

辞めたいのに、辞められない。




辛い・・・みんなあたしから離れていく・・・。




助けてって、叫びたい。


誰かに受け入れてもらいたい。


寂しくて、虚しくて、不安でいっぱい・・・。

尊敬 2008/04/06 (Sun)

尊敬する人、いますか？

あたしにはまだいません。



憧れの人はいます。



でも「尊敬」する人はいるのかわかりません。

それは多分、自分で自分のことが尊敬できていないからなんだと思います。




はっきり言って自分のことが好きじゃない。




だから尊敬する人がいる人って素敵だなって思います。




自分のことを好きになって、信じられるようになって、そしたらあたしにも尊敬できる人ができるかな・・・？




人のことも信じられることができるようになったらいいな。





あたしは父のことも母のことも大好きです。

でも照れくさくてそんなこと言えません。

いつもあたしのことを心配してくれる母。

いつもあたしにつきあってくれる父。

大切な人たちです。





いつか・・・いつか「父と母を尊敬しています」って

堂々と言えるようになれたらいいなって思えます。

名古屋 2008/03/26 (Wed)

ネットで知り合った友達に名古屋まで会いに行きました。

中３からのつきあいだからもう長い友達です。

あたしが寂しくなったり虚しくなったりした時の精神安定剤のような友達。

彼はとても活動的でポジティブ。

あたしは正反対。

彼はプロのジャグラーであり、英語はペラペラで、趣味もたくさん。

知っていたことだけど、あたしは圧倒されてしまい、二日目に不安に襲われました。

彼の腕をつかんでホテルまで送ってもらい薬を飲みました。

同い年なのにこの違い。

あたしは何も持っていない。

彼としゃべると刺激を受けるけれど本当に圧倒されてしまう。

帰ってきたあたしに向けて「自立」の言葉をかける彼。

「まずは俺からも自立かな、俺への電話を少なくするとか。」

それってあたしに電話をかけるなってこと？？




でもね、あたしも少し活動的になろうかなって思えました。

趣味を広げていけたらな、って思えました。

今からでも大丈夫なんだ、って思えました。


この旅行に行って良かったなって思えました。

静かなよる。 2008/03/09 (Sun)

今日はとても静かな夜。

夜のいい香りがした。久しぶりに嗅いだ。

私はそれをタバコの煙でふーっとかき消した。

目を瞑った、二度と開けたくなかった。

オレンジジュースを飲みたくなった。

たくさん飲みたかったのに、２杯分しかなかった。

小さいころ、お風呂上りの一杯目の水はおいしい、と聞いて一杯目のコップに水を継ぎ足した。

いつから、それは一杯目じゃないんだって気がついたんだろう。

虚無感。 2008/03/07 (Fri)

真っ暗な夜、天井を見ながら涙する。


虚無感というフィルターで世界が見える。




「なんで生きてるの？」




どこからか声がする。



　ナンデイキテルノ。



私は涙があふれていることに気づく。

涙、涙・・・流し続けなくては・・・そんな風に思った。



虚無感が私を襲うとき、私は抵抗などできない。


せめてもの抵抗が、「リスカ」

でも、ずっとリスカしているわけにもいかない。

それに、そろそろリスカは卒業しなきゃ・・・。

虚無感は慢性的にある。


どんなときも。


ドンナトキモ。



一人でいても、人といても、映画を見ていても、楽しくても・・・。


虚無感と孤独感は似ている。だけど違う。

虚無感が押し寄せたとき、人がいれば少し救いになる。

それは孤独感が埋まるから、少しだけ。


一人で泣いて、溢れる涙に共感している。




「なんで生きてるの？」